Memory-Organizer
Memory-Organizer
人間の情報処理過程をコンピュータ上に疑似的に蓄積することにより、自己の理解と、記憶の想起や個人的な情報へのアクセスを支援します。 情報収集、整理、思考、執筆などの知的活動を助けるとともに、懐かしい過去を思い出して楽しんだり、自分を理解 し、自分を癒すなど、個人の幸福を助けるシステムを作りたいと考えています.
人間の情報処理過程をコンピュータ上に疑似的に蓄積することにより、自己の理解と、記憶の想起や個人的な情報へのアクセスを支援します。 情報収集、整理、思考、執筆などの知的活動を助けるとともに、懐かしい過去を思い出して楽しんだり、自分を理解 し、自分を癒すなど、個人の幸福を助けるシステムを作りたいと考えています.
Memory-Organizerで利用している連想表現や、 思考空間ブラウザの前身であるCM-2/CoMeMoに関する文献の中で代表的なものを 紹介します。
1999年3月までの文献は前田 晴美 (Harumi Maeda)の名前で発表されています。
ここにある電子原稿のほとんどは、最終校正前のプレプリントをPDF化した ものであり、出版された原稿とは異なることをご了承ください。具体的には、 フォント、レイアウト、画像の鮮明さ、ページ表記などが異なることがありま す。また、誤字・脱字などが未修正のものが含まれます。また、PDFの多くは日本語のフォントを埋め込んでおりませんので、環境によっては文字化けすることがあります。
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本研究は以下の科学研究費の補助を受けました。
1 | 奨励研究A | 【課題番号】11780289, 【代表者】村上 晴美, 【課題】知識を用いたWWWからの情報の収集と組織化 に関する研究, 【期間】平成11(1999)年4月1日から平成13(2001)年3月31日 |